INTRODUCING EACH LECTURER各講師紹介
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LECTURER.丸田 啓
(MRTミュージックスクール代表・
MRTドラムスクール講師)私は１７歳でドラムを始め、２０歳になるまで独学でドラムの練習をしてきましたが、分らない事や叩けないフレーズが増えていき一念発起、地元のドラムスクールに通い始めました。
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直接指導してもらう事でそれまでの悩みがスーッとなくなっていった事を今でも覚えています。
その後、２４歳のときにヤマハの認定講師となり各会場で教え始め、また専門学校の講師として、そして個人のレッスンを通じてこれまで、1000名以上の生徒達と知り合い指導してきました。
そして私自身、学ぶという姿勢は変えずに、多くの素晴らしい先生方に指導して頂きました。
そしてこれまでの経験を活かしてオリジナルのレッスンカリキュラムを作り上げる事が出来ました。
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LECTURER.楠田 龍仁
(MRTドラムスクール講師
MRTミュージックスタジオマネージャー)15歳より文化祭の出演を機にドラムを始める。
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16歳の年の瀬、スキルアップの為丸田先生のレッスンを受けることを決意。
19歳、MRTドラムスクールの認定講師として、講師を務める。
現在までにメジャーレーベル所属アーティストのレコーディング、10枚以上のCDリリース、年間100本以上のライブ、PV出演などなど。
様々な活動を地元福岡にて行っている。 -
LECTURER.篠田 美里
(MRTドラムスクール講師)幼稚園や病院、有名ホテルや企業での演奏依頼から、〜1,000人規模のイベント出演等を通じて、プロアマ問わず全国各地で活躍する 数々の名プレイヤーと共演。
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うちうちでのみドラムのプライベートレッスンも行い、口コミで評判を呼ぶ。
某有名音楽教室での昔からの縁で代表の丸田氏に声をかけられ、MRTドラムスクールの認定講師となる。
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LECTURER.花田 将平
(MRTドラムスクール講師
JazzClubKINGFISHスタッフ)福岡を拠点に活動するDISCO TRIO・COLTECOのドラマー。
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全国規模で活動しながら、福岡のJazzClub、KINGFISHでも平日のレギュラードラマーを務める。
過去には数度にわたるCDリリースやフェスへの出演も。
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LECTURER.椋 智佐
(MRTボーカルスクール講師)幼い頃からピアノやヴァイオリンに触れ、常に音楽という存在がある家庭で育つ。
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ストリートライブにて歌の魅力に惹かれゴスペル隊で活動。
これまでにCM、ラジオ、ドキュメンタリー番組等にも出演。
弾き語りによる演奏経験も豊富であり、過去にONOグループ HAKATA ONOにて長期に渡りレギュラーで出演。
某レコード会社や音楽教室にて後進の育成にも力を注ぎその後メジャーデビューを果たした生徒も多数。
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LECTURER.野口 裕介
(MRTギタースクール講師)1977年2月8日生まれ。福岡県出身。
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14歳でギターを手にし、バンド活動を開始。
その後、ギターリストの内山覚氏との出会いがきっかけでジャズに興味を持つ。
2000年、バークリー音楽院に短期留学。帰国後、ギターリストの田口悌治氏に師事。
2002年より、福岡県内各地で講師活動を開始。以後、演奏活動の傍ら後進の育成にも力を注ぐ。
2007年、単独名義として初の来日公演を行ったDavid T. Walker氏のメロウかつブルージーなギタープレイと慈悲深い人柄に感銘を受け、その後、「心の師」と仰ぐこととなる。
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LECTURER.中村 裕
(MRTベーススクール講師)15歳の頃にパンクロックに影響を受け、エレキベースを始める。
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高校卒業後、九州芸術音楽学院に入学。当時、すべてピック奏法（しかもすべてダウンピッキング）でベースを弾いていたものの、ソウル、ジャズ、フュージョン等、さまざまなジャンルに影響されて、2フィンガー、スラップ等の奏法を学ぶ。
この頃、特にソウルミュージックに目覚める。
卒業後は同校にて2年間アシスタント講師として勤務。同時にハウスバンドのベーシストとしても演奏活動する。